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〈ガイド日誌 INDEX〉

2003年 12月まで

2004年 1月 2月 3月 4月 5〜7月 8月 9 月 10月 11月(チャリの旅) 12月

2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7 〜9月 10月 11月(チャリの旅) 12月

2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7 〜9月 10月 11月(チャリの旅) 12月

2007年 1月 2月 3月 4〜5月 6〜7月 8 月 9〜10月 11月( チャリの旅) 12月

2008年 1月 2月 3月 4〜5月 6〜7月 8 月 9〜10月 11月( チャリの旅) 12月

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2010年  2月 3月 4〜5月 6〜7月 8 月 9〜10月 11月( チャリの旅) 12月

2011年  2月 3月 4〜5月 6〜7月 8 月 9〜10月 11月( チャリの旅) 12月

2012年  2〜3月  4〜5月 6〜7月 8 月 9〜10月 11月( チャリの旅) 12月

〈特集 チャリの旅 自転車旅日誌INDEX〉

2004年 日本 列島縦断

2005年 ニュージーランド南島一周

2006年 オーストラリア 中央砂漠縦断

2007年 ニュージーランド北島・南島・縦断

2008年 オーストラリア ナラボー平原横断

2009年 ニュージーランド南島 内陸地方巡り

 

 富良野メロンといえば 、上田さん uyda.net

  

2013年4月21日(日)

引っ越しました 

ガイド日誌は引っ越しました。

ガイド日誌FC2ブログ

 

 


2013年2月25日(月)

きょうの美瑛町美馬牛びばうし 

今朝は氷点下21℃。

2月下旬にしては寒い朝でした。

久しぶりにオートバイ倉庫を見てきました。

自宅裏にある倉庫は深い雪のなかに埋もれています。

入口に古看板を立てかけてあるのは、雪の重みでシャッターが壊れないようにするため。

オートバイたちはまだ静かに眠っております。

起こさずに静かに出てきました。

春は、まだまだ。


2013年2月24日(日)

きょうの前十勝 十勝連峰バックカントリーテレマーク・山スキー・山ボード 中級

真っ白な雪原。

ときどき、陽が照らす。

前十勝、フェイス


2013年2月23日(土)

きょうの三段山 十勝連峰バックカントリーテレマーク・山スキー・山ボード 中級

激パウー!

深すぎてもうダメー!

 

「手、貸そうか?」

「うん♪」


2013年2月22日(金)

きょうの三段山

強い冬型と発達した低気圧の影響で短期間のうちに急に積雪が増えました。

雪崩に警戒が必要と考えましたので、検証を行いました。

三段山の、過去に何度か雪崩事故を起こしている斜面(2段目付近)にて、

シャベルコンプレッションテストと、ハンドテストによる検証を2度行いました。

検証から導き出された主な弱層は次の3つです。

(タテ穴180cmを掘り、同サイズの雪柱を切り出して検証)

1、表層20センチに顕著な弱層。新雪につき心配なし。

2、50センチにやや警戒すべき弱層あり。強い打撃で崩壊の可能性あり。

3、170センチに顕著な弱層あり。ザラメ状の層、少しの力で崩壊を起こす。

しかし積雪下層なので直ちに警戒とはいえない。

以上、2月22日午後1時現在のコンディションです。

安全に楽しみましょう!


2013年2月17日(日)

きょうの三段山 十勝連峰 パウダースノートレッキング 初級

真っ白な雪。

やわらかい雪。

三段山、くじら尾根


2013年2月16日(土)

きょう前十勝

きょうも前十勝に来てしまったのです。

楽しかったね!

 


2013年2月14日(木)

きょうの前十勝 十勝連峰バックカントリーテレマーク・山スキー・山ボード 中級

妻も、

旦那も、

カッコイイ・・・。

  


2013年2月13日(水)

退院

「ABさん」が入院!

仲間うちに激震が走ったのは土曜日のことでした。

吹上温泉白銀荘は、山の仲間の社交場でもあります。

インターネットに流れる情報とは違い、ここでの情報には人の温もりがあります。

きょう、旭川市内の病院にお見舞いに行ってきました。

6階のナースステーション。

一般患者病棟には、いない。

聞くと、SCUという重症患者棟にいるといいます。

不安な気持ちを抱えてSCU棟に赴きます。

「あ、たったいま退院されましたよ!」

え?えええーーー!

「もしかして山のお友達ですか札幌の?」

いや、札幌じゃないけど、山の仲間です。

自分ってそんなに、いかにも「山の人」っていう顔をしてるのかな?

そういうかんじにならないよう、割と気をつけているんだけどな〜。

旭川赤十字病院。初めてきました。

タリーズコーヒーやローソンまで病院のなかにあるんです。

すごいな。

ちょっとした町みたいです。

少なくとも、美馬牛より都会やん。(笑)

何はともあれ、ABさん、退院おめでとう。

びっくりしたな〜もう。

  


2013年2月12日(火)

パソコンのお話 VistaからWindows8へ

パソコン初心者ですが、語ります。(笑)

能書きはさておき、手短に。

Windows8(以降8とします)はタッチパネルっぽいです。

我が家のPCはタッチパネル仕様ではありませんが、

なんだかカッコイイ。

8は、動作が速いです。

ホームページの閲覧など一瞬です。

立ち上がりを待つということがない。

8は、いろいろ面倒なこともあります。

まずスタートキーがない。

慣れるしかないみたい。

これまでのソフトのなかには使えない(対応しない)もの、一部の機能が使えないものが出てきました。これはまあ仕方ないです。我が家ではホームページ作成ソフト(2001年)が無事にインストールできたのでホッとしているところですが、受けつけないソフトもあります。

簡単にいえば従来の携帯電話からスマホにしたときのような戸惑いがありますが、トータルで考えればやはり優れていると思います。評判のクチコミをみているとネガティブな意見が目立ちます。慣れてないうちはいろいろと不満があるものですから無理もないと思います。でも客観的にみて視覚的に使いやすくなったと思います。これからPC始めるひとには8はオススメです。いったん慣れてしまうと、逆にXPなどのOSは「何コレ?面倒くさい」と思うかもしれません。

要するに、慣れなきゃ!

いまはまだVistaでホームページを作成していますが、Vistaと8では同じホームページでも表示が微妙に違っています。1行の文字数、幅、改行、また困ったことに行間の空スペースが反映されていなかったり。別のOSならもっと違いがあるかもしれません。

表示を比較しながら、なるべく違和感のないものを作ろうと思います。

これからPCを買い替える方っ!

まあそのへんお約束というか想定内ではありますが、

最初はいろいろ面倒なことがありますよ〜。

  


2013年2月11日(月)

きょうの三段山 十勝連峰バックカントリーテレマーク・山スキー・山ボード 中級

 

きょうの俺は戦闘系

 

雪の王子様、本気モード

 

三段山 ハタ尾根

 

 


2013年2月10日(日)

きょうの前十勝 十勝連峰バックカントリーテレマーク・山スキー・山ボード 中級

 

 

「スピードは怖くないのよ!ただ前傾姿勢になるの!」

これが道産娘の心意気!

 

前十勝、千春沢

 

 


2013年2月9日(土)

きょうの三段山 十勝連峰パウダースノートレッキング 初級

 

 

女性3名、男性1名。

うち、初参加の女性2名。

 

全員独身。

 

なぜこういうときに、男性諸君は来ないのか!

外に出ないといかんゼヨ!

 

連休初日の十勝連峰は人がたくさんいました。

 

特に富良野岳の駐車場は車が溢れていて、路上駐車まで出る始末。

なるほどこりゃ問題になるわな、と思います。

 

人混みを避けて、森の奥を進みます。

 

ラッセルして森を進むのは、そりゃあ大変だけど、

ラクしていいことあるわけない。

 

せっかく山に来たんだから、

静かな時間を楽しみたいものです。

 

懐かしい友が遊びにきました。

しばらく遊んでいなかったようで、粉雪にまみれて心底楽しそうでした。

 


2013年2月7日(木)

不具合のお詫び

  

 

2月4日〜7日までの間、ホームページが閲覧できなくなる不具合が発生しました。また一部のメールにも遅延が発生しました。

 

現在は復旧しています。

 

メンテナンスは完了いたしました。

これからもガイドの山小屋をよろしくお願いいたします。

 

 

ガイドの山小屋

 


2013年2月3日(日)

お天気悪いし、とりあえず美瑛岳を目指してみた

 

深い森に道を刻むのです。森の中は静かだけど、森の外は暴風雪。

 

思いのほか、雪はフカフカなのです。

 

 


2013年1月31日(木)

GPS考

 

 

私がGPSを使うのは、自転車旅のときです。

高度計、スピードメーターなど、計測機器として使用します。

 

私のGPSは手のひらサイズでありながら、1台でさまざまな機材を兼用してくれます。時計から高度計、日出日没の時刻、スピードメーター、距離計、緯度経度、方位、傾斜、どんな辺境にいようとも経路を記録し軌跡を表示します。

 

自転車旅のときの私は極限まで荷物を減らすミニマニストですから、単4電池2個(世界中どこでも入手できます)で起動し、人工衛星からの電波を解析してさまざまな情報を極めて正確に提供してくれるGPSは非常にありがたい存在です。

 

ただ、山では滅多に使用することはありません。

地図と勘のほうが正確だから。

 

余計なお世話かもしれませんが、山でGPSを使用する人を見ていると心配になります。

 

ただ、私も人のことは言えません。

 

パソコンやワープロばかり使っているから漢字を忘れてしまいました。

書けるつもりでいたのに、イザとなったら書けないことしばしば。

 

最近はカーナビに頼っているから地図を見なくなったし、

だから道順を自分で考えなくなりました。

たまにカーナビのない車で出かけたら、迷ってしまいます。

 

がーん!

 

これは退化ですね。

 

もちろんGPSも、同じことをもたらします。

 

私はプロの山岳ガイドなので、そうなるわけにはいきません。

GPSに頼らず、地図とコンパスと野生の勘をフルに活用して、これからも山を歩こうと思っています。

 

どういうわけか、そのほうがはるかに正確なのです。

人の潜在能力ってスゴイんですよ。

 


2013年1月30日(水)

昭和の音

 

 

20年前に亡くなった父から譲り受けた、サンスイのアンプ。

オーディオには大して興味ありませんでしたが、

なんだか急に懐かしくなって、修理することにしました。

 

オーディオが好きだった父のことを

少し思い出したりしています。

 

来月中頃には32年前の音が蘇りま・・・、

あ!でもレコードプレーヤーがない!

 


2013年1月26日(土)・27日(日)

The Day ツアー写真「十勝連峰バックカントリーテレマーク・山スキー・山ボード 中級」

 

 稚内Mさん「ワルの滑り!」

 

 八王子Nさん「細板に乗って飄々と」

 

 旭川Hさん「特訓の成果でてます!」

 

 広島 Iさん「遠くから来た甲斐がありました!」

 

 新十津川Hさん「フレームに収まらない!」

 

 帯広Nさん「クゥ〜息できねぇ〜!」

 

 中富良野Mさん 満面の笑みです♪

 

 

The Day

7人それぞれの、「その日」

 


2013年1月24日(木)

雪国の物欲はコレだ!

 

 

豪雪地帯からやってきた凄いヤツが仲間入り!

新潟の横田製作所のスチールダンプ(手前)。

 

特に屋根の雪下ろしでは横田の破壊力が凄い威力を発揮します。

先週、ホーマック(ホームセンター)に憧れの横田のダンプが入荷したので即買いしました。

 

スチールのブレードは、キレが素晴らしい。

そして鉄のフレームはタフで、蹴りをいれようが強引にコネようがビクともしない。

 

早速、期待を裏切らない働きで、たちまち40坪相当の広さの屋根の雪を降ろしてしまいました。

 

素晴らしい・・・。

 

これまでは、屋根の上にギシギシに積もり積もって固くなった雪をおろすには鉄の角スコップでガシガシ切って赤いダンプ(写真上)で運んでいました。けれど、硬質プラ製のダンプはパウダーにはいいけど固い雪には弱くて、蹴りをいれたり強引なことをするとハンドルが折れたり曲がったりするのが難点。

 

上越や長野の雪下ろし風景に必ず登場する緑のスチールダンプは秘かな憧れだったのでした〜。

 

ずっと緑のダンプが欲しくて探してたー!

ついに見つけたー!

 

そしてコイツは期待を裏切らない凄いやつでした。

 

新潟ブラボー!

 


2013年1月20日(日)

「その日」のためなら、どこまでも

 

 

激パウ!

 

しかし、

 

鬼ラッセル!

 

ストックはグリップまで埋もれ、

写真下に映るのはガイドの太腿。

 

太腿で雪を押し分けて前進(ラッセル)します。

 

ファーストトラックを刻むためには、誰もいない領域を開拓しなければなりませんし、そのためにラッセルは欠かせません。

 

「その日」のために・・・。

 


2013年1月19日(土)

美瑛岳山麓の原生林にて

 

 

キツツキは木を突つくのに夢中なので、

なかなか逃げません。

 


2013年1月14日(月)

きょうの十勝連峰

 

 

いい雪降ったね♪

 

 


2013年1月13日(日)

機器の耐寒フィールドテストだな

 

いやぁ〜、この週末寒かったけど山の雪はサイコーなんです!

 

さすが1月!

 

写真を掲載したいけど、カメラも携帯も低温で「死んで」しまうのです。

でも、これらの機器も温いとこに戻ってきたら復活するのです。

 

機器も人間も同じかも?

 


2013年1月10日(木)

交通ローカル・ルール

 

北海道を訪れる方の多くがレンタカーを利用されますが、なかには地方特有の奇妙な交通現象に遭遇された方もいらっしゃると思います。

 

全国に多数あるといわれる奇妙な交通ローカル・ルールですが、北海道で見られる珍現象をいくつか紹介してみます。

 

前方が渋滞していたのでハザードランプを出して減速したら後続の車に追い抜かれた、救急車が接近しても素知らぬフリ、障害者用駐車場のマークは原則無視、2車線またいで両方キープ、交通事故を見学(停車しちゃうことも)する車で渋滞発生など、 北海道にもいろいろあって他県に負けていません。

 

少し前まで北海道(主に札幌圏)では自転車バッシングキャンペーンが張られていました。自転車が車道を走ることがオカシイ!やめさせろ!自転車けしからん!という内容でしたが、やがて東京発信の自転車ブームが到来、それに伴って自転車は車道通行が原則ですよ、という周知がされてからは、何事もなかったようにバッシングキャンペーンは終息しました。

 

良かった〜。

 

しかし、自転車が車道を走ることはけしからん!という交通ローカル・ルールは、今でもニッポンのどこかで静かに生き残っているのです・・・。

 

今年のボクのチャリ旅は日本列島の太平洋側を縦断するというものでした。

 

北海道、青森、岩手、宮城、福島、北関東と自転車で南下をつづけます。

道路事情はさまざまですが、事故もなく車からの露骨な嫌がらせもなく、至って順調でした。また、冬晴れの富士山を眺めながら走る旧東海道は素敵でした。

 

車からの嫌がらせがないなんて当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、10年前までは自転車で車道を走ると露骨な嫌がらせをうけたり怒鳴られたり、時には生命の危険を感じるような威圧を受けることが度々ありました。

 

それが一切なくなった。

 

道路シェアの心。弱者への気遣い。車は偉いのだ!という発展途上国的な勘違いの解消。ニッポンもようやく欧米並みに民度が上がってくるのでしょうか。

 

しかーし!

 

一件だけ、いや、一県だけ、あったんです。

 

A県に入ったとたん、10分後にクラクションを浴び。

それは高齢者マークが入った車だったので、そのときは気にしませんでした。

 

しかし!翌日は午前、午後と続けざまにクラクションを浴び、幅寄せを受け。

 

さらに次の日は殺されそうになり。

 

でも県境を越えてB県に入ったとたん、パッと!平和が訪れました。

パッと!

以降は九州、鹿児島まで、何事もありませんでした。

 

A県は交通が粗暴だと悪評があるわけではなく、いたって穏やかな県です。

 

う〜む。

A県のみ、4回。

 

なぜだA県!

目を覚ますのだA県!

 

ニッポン全国、いろんな交通ローカル・ルールがあるものですね。

 

 


2013年1月8日(火)

ツアー日程の変更

 

平日を中心に、ツアー日程を一部変更しました。

 

まだ予約していないけど、ときどきチェックしていたあなた!

 

日程が変わっていたり、満員(SOLD)の日程も出ています。プラウザを更新して、チェックしておいてくださいね。いまのところ1月8日19:00更新が最新です。

 

白銀荘で合宿!みたいな、なんだか楽しそうなプラン、テント泊プランも登場。

 

この手のプランは誰にも見向きもされずに、ひっそり消滅したりするのでご注意!

 

「あれ?消えてるぅ?」

みたいなことが度々あります。(汗…)

 

すでに予約が入っている日程は変更していませんので、ご心配なく!

 

 


2013年1月7日(月)

来るか、パウダー!

 

 

なんとなく順延になった昨日のツアーときょうのツアーが合体!

とはいっても3人ですけどね。

 

お天気はまずまず。

さあ、行きましょう!

 

山にはたくさん新雪が積もって、不自然なくらい純白になっています。

週末に刻まれたトレースはすべてクリアされて、見渡す限りノートラック。

 

ウヒヒヒ、期待できるんじゃない?と、

思いましたよ。もちろん!

 

もちろんノートラックでした。

パウダー一番乗りでした!

 

標高の高いオープンバーンはちょっと重めの、目の詰まった雪。

昨日は少し風がありましたからね、

風に詰まれた雪です。

 

原生林に囲まれた斜面は、すばらしい雪質でした。

ここはやっぱり裏切らないです。

 

平日いいなー。入山者も少ないし。

平日のBCツアープログラム、増発しようかな。

 


2013年1月6日(日)

雪見ティーパーティ

 

 

いやね、平地(美馬牛)のお天気は悪くなかったんですよ。

でもね、旭川在住のHBさんが言うんですよ。

 

「旭川はえらいことになってましたよ」

 

でもね、美馬牛は晴れてるのさ。←北海道弁ふうに

 

天気予報も悪くない。ごく普通の、冬のお天気。

注意報すら出てない。

 

ツアー出発しました!

 

でも山に来てみたら

お天気は一気に崩壊!

 

HBさんは預言者でした。

 

それにしても降りすぎや〜・・・

これでもかっ!っていうくらいドサドサ雪降ってる。

 

様子みよう、ということで結局、白銀荘でお茶してメシ食って、温泉入って、

そのまま解散して帰ってきました(笑)

 

たくさんおしゃべりして、けっこう楽しかったな〜

女子会みたいやな。

 


2013年1月5日(土)

良い雪、良い天気

 

 

お天気快復!

 

久しぶりに三段山崖尾根ルートに向かいました。

 

年末以来心配していた斜面の不安定さも解消し、

雪崩リスクはひとまず終息したように感じます。

 

本日の雪は極上、やがて青空も見えてきて、雪原に輝きが放たれます。

やっぱり十勝連峰は素晴らしい。

 

何年たっても、そう思います。

何十年先も、きっと変わらないと思います。

 

(写真はハタ尾根)


2013年1月3日(木)

北海道大荒れ

 

お天気は一気に崩壊(苦)

猛吹雪です。

 

富良野線は始発から終電まで全て運休。

北海道内の交通はマヒ状態です。

 

本日ツアーは中止。

 

きょうはのんびり雪見の1日を過ごしました。

 

午後には雪も収まり、なつかしい友人が訪ねてきたり

割と楽しい正月3日になりました。

 


2013年1月2日(水)

美瑛神社の御利益

 

本日のツアーは直前にキャンセル…(泣)

 

涙…

 

やややっ、ポジティブ・シンキングだっ!

 

せっかく実母が遊びにきているので

親孝行をかねて、家族全員で美瑛神社に初詣に出かけました。

 

そのあと、回転寿司へ出撃!

暴飲暴食出初式も行いました。

 

こんな正月らしい正月は久しぶりです。

 

ふつう年末年始は、連日ツアーツアーツアー

ラッセル、ラッセル、ラッセルに明け暮れていましたから、

家族のことを省みた正月なんてあり得ませんでした。

 

まさかの直前キャンセルが転じて

15年ぶりに親孝行もできました。

偶然?

必然かも!

 

美瑛神社の御利益かも♪

 

100%プライベートですけど、楽しい1日でした。

あけおめ〜!

 


2013年1月1日(元日)

謹賀新年三段山!

 

 

天気予報は微妙に外れました。

ああ、もちろん、

いい方向に♪

 

まずまずのお天気。時折、陽も射します。

雪は、すごくいいです。

軽軽のパウダー♪

 

新年早々、幸先のいいスタートとなりました。

2013年も楽しく、ポジティブシンキングでいきましょう!

 


2012年12月30日(日)

バックカントリー笑い収め♪

 

 

本日午前10時、三段山のお天気は猛吹雪。

 

ゴォォォォォォォォォ・・・

笑うしかないでぇぇぇ〜す!(泣)

 

道路が消えてしまいそうな勢いだったので、帰路の運転は必死でした。

 

つまりは、

年の瀬くらい家族と一緒にのんびり過ごしなさい、と、

サムシンググレートが言っているのでした。

 

ありがたや、ありがたや。

 


2012年12月28日(金)

ニッポン縦断チャリの旅

 

 

お久しぶりです!

 

11月下旬から1カ月少しの間、自転車で日本列島を縦断してきました。

 

無事に鹿児島まで走り切り、先日北海道に戻って参りました。

いやはや今年は、寒かった・・・。

 

毎日、走る!走る!走る!の、急ぎ旅でしたので、面白おかしいエピソードなどもほとんどないのですが、例年通り、とりあえずは筋力、体力ともに恐ろしいくらい増強されました。

 

万事、例年のとおりっ!

 

これで今年の冬山ツアーは安全・安心といったところです。

 

冬山ガイドの仕事。

自分の体力精神力に十分な余裕がなければ、絶対の自信は持ちえないもので、とても片手間で出来るような仕事ではありません。

ご存知のとおり冬山は山岳事故のデパートのようなところ。感動も大きいかわり、ハイリスク・ハイリターンです。

 

では、どうすれば事故を減らせるか?

 

どんなに専門知識をつけても、事故防止のトレーニングを積んでも、残念ながら、どんなベテランにもエキスパートにも、いつかは等しく「そのとき」がやってきます。

 

どんなに頑張っても、事故は避けられないと、思います。

 

ほとんどの場合、事故報告は揃って「ガイドの判断が間違っていた」と結論づけられますが、これはいかにも素人が言いそうなこと。(すみません…)

 

多くの場合、原因は別のところにあるものですが、

最終的に総称として、「ガイドが・・・」になる。

 

諸々…略…、まあ、仕方ないのでしょうね。

 

では、私はどうやって事故を回避しているかというと、

ともかく「余裕」をもつこと。

それに尽きると思っています。

 

プロガイドになって16年、いろんなことをやってきましたが、最終的にそこに行き着きました。

 

常時、体力に有り余る余裕があれば、何かあったときに次の行動に移りやすく、超人的な働きができる。

逆に、常に「いっぱいいっぱい」で行動していると、いざというときには動けません。滑り屋さんに多いのは、このタイプの事故です。

 

イケイケどんどん!的な行動をしている場合も同じです。

 

いつかは事故は起こってしまう。

では、どうすれば生還できるか?

 

「生還」こそ、私たちの究極の目標。

アウトドアの修羅場で何ができるか?

これが私たちに求められるスキルだと私は信じています。

 

スキー専門でも登山専門でもいけないのです。

いろんな経験を積み、いろんな修羅場をくぐりぬけてこそ、イザというときに自分と仲間の命を保証できる。

それを実行出来る人間になりたいと思って今日までやってきました。

 

ガイドの山小屋のツアーは充分すぎる安全マージンを常に確保しつつ行動します。私の五感が不安要素を嗅ぎつけると、さりげなく回避行動にでます。

 

もっともっと!凄いことをしたい!

 

ものたりないこともあるかもしれませんが、老舗かつ、群を抜いてツアー催行回数の多いガイドの山小屋ツアーが今日まで無事故でいられたのは、そういう地道なこだわりの結果です。

 

おそらく十勝連峰でコマーシャル(商業としてのツアースキー)を行うガイドとしては私が最も古参ですが、表立った事故は起こしたことがありません。

ただし、幾度となく窮地を経験してきましたが、その都度、山の仲間や協力的なお客さんのサポートと、がむしゃらな努力でギリギリの回避をしてきました。

そして2013年、17回目のシーズンを迎えます。

 

無事故でいられること。

 

その裏付けの中心的存在が、オフシーズンに行う自主トレ、「チャリ旅」です。

地味なようですが私はここで超人的な体力レベルを得、そのうえでシーズンに挑みます。可能な自己投資の範囲内で、ときに大陸を、ときに砂漠を、ときに高緯度地域を走ります。今年のように無慈悲なニッポンの道路も走ります。(笑)

 

一見、冬山登山にもテレマークスキーにも関係ないようですが、芯にあるものは常に同じ。ブレはありません。

 

こうして得た、顔色変えず笑いながら先頭ラッセルを最後まで成し遂げられる体力こそ、私の真骨頂です。

 

いろんな面白いものを見て、いろんなものを食べ、外国でいろんな失敗をし、赤恥をさらし、誰かに助けられて・・・。こうして経験したことは、ツアーのガイドトークとなって雪山に笑いをもたらします。

 

専門用語では「話の引き出し」なんて言いますよね?

 

今年もこれで、笑ってシーズンを迎えられます。

 

みなさんとお会いするのが楽しみです!

 

今シーズンもよろしくお願いいたします。

 


2012年12月27日(木)

 

急告 システムトラブルお詫び

 

12月20日〜27日の間、サーバー運営会社のシステムエラーが原因と思われるトラブルで、

メールの受送信停止、ホームページの更新不能(一部配信停止)が発生しました。

 

現在は回復しています。

 

そのため、この前後のお問合せにつきましては、返信が遅れたりいたしました。

また、受信できないまま消滅したメールがあるかもしれません。

 

もしも、上記の期間で予約問い合わせをしたけれど、まだ返信を受け取っていないというお客様がいらっしゃいましたら再度メール送信していただきますようお願いいたします。

 

なお、当該サーバー運営会社は、このまま経営を断念するという連絡を受けましたので、現在、至急サーバーの変更手続きを行っておりますが、年末年始を挟むため時間を要します。もしかしたら再度、今回と同様のトラブルが発生する可能性があります。

 

返答をお急ぎのお客様はお電話でお寄せいただきましたら幸いに存じます。

 

ガイドの山小屋

0166-95-2277 受付時間8:00〜21:00

 

お客様におかれましてはお手数をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。

 


2012年10月27日(土)

オートバイで北海道!

 

 

秋が深まり、あれほど忙しかった夏の日々がすでに過去のように感じられます。

空いた時間にオートバイで外出することもできるようになりました。

 

いやちょっと、寒いんですけどね・・・。

 

オートバイ歴は27年になります。原付を含めて8台のオートバイを乗り継いできましたが、いちばん北海道に合っているなっ!と思うのは、250ccのオフロード。

 

夏のオートバイ・ツーリングの季節、目立つのは1000ccクラスの大型オートバイですが、用途の限定される重量級で北海道を満喫できるかといったら、どうもそうでもないような気がします。

 

実際にココに住んでいるボクのお気に入りは、250ccオフロード・オートバイ。

 

北海道の林道の多くは広くて明るく直線的。ここを250ccの軽快なオートバイで駆け抜ける快感ったらない!

燃費がいいので次の町まで50kだとしても、困ることはありません。1000ccクラスのオートバイの燃費はリッター10k台ですけれど、250ccは軽くリッター30kを超えます。次の町までガソリン2リットルでお釣りがくるわけです。

 

まっすぐな道を大排気量でのんびり。

そういうイメージがありますが、実はそこまで広くはない北海道。

 

しかし、でっかい自然にあふれている。

 

脇道に逸れればどこまで続くのかわからない砂利道が青空に向かって続いていますが、大型オートバイで突入するのは躊躇するものです。

 

自分も筋金入りの大型オートバイ乗りです。おまけに19歳で兵庫県明石運転免許試験場、29歳で旭川市の計2回、大型二輪免許を取得した稀有な存在です。なぜ?いやいや・・・1回免許取り消しになったもので(汗汗…)

 

そんな大型オートバイLOVEなボクですが、それでも北海道には250ccオフロードが似合うんじゃないかな〜。なんて思っています。

 

20歳代のときは750ccの大排気量オフロードで北海道内をブイブイいわせました。ひとり旅、ビッグオフでキャンプ旅するのがカッコイイと思ってました。いや〜、とんがってました20代!

 

ビッグオフこそ北海道にふさわしい。ビッグオフに怖いものなし!と言いたいところですが、未舗装道路の走破性能は250ccのオフに遠く及びません。やっぱり、大陸向きのオートバイなんです。車体が大きいから林道でヒグマに出くわしたとき、とっさにUターンダッシュできないし!

 

そうですねぇ・・・。

 

休日に海を見に行くのなら大排気量の美しいオートバイ。

ちょっとお洒落するような感じでしょうか。

 

自然体の旅ならば中〜小排気量のオフロード。

フットワークと実用性を重視、バックパックか小さな旅行鞄をもって履きなれた靴を履いて出かけるような感じ。

 

こんな感じかもしれません。

 

あなたの旅は、どんな旅ですか?

 


2012年10月21日(日)

男パンだな!

 

 

準強力粉がないので普通のパンに使う日清カメリア強力粉を使ってバゲットを焼いてみました。

クープ(切れ目)もうまく開かず、なんだか巨大なコッペパンになってしまった・・・。

 

オーブンの温度管理には自信あります!皮は堅過ぎず、パリッとして香ばしいのです。

生地にはバジル(自家製)とオリーブ油を練り込んでいます。

 

パリッ、ふんわり〜薫る〜、

バゲットみたいな味の、巨大コッペパン。

 

男パンだな!

 


2012年10月20日(土)

季節の変わり目

 

 

まだ10月ですが、我慢できずに・・・。

 


2012年10月19日(金)

かわいいお客さん

 

 

昨日は美馬牛小学校の2年生の生徒さんが社会科見学に来られました。

 

電動自転車を試乗して喜びを爆発させる先生。

先生を追いかける子供たち。

 

「先生、ズル〜い!」

 


2012年10月18日(木)

主は来ませり

 

 

夕方、美馬牛の東の空に現れた大きな虹と、美馬牛教会。

 

明日は雪が降るかもしれません。

 


2012年10月16日(火)

たぶん、シーズン最後の十勝岳ダウンヒル

 

 

電動クロスバイクを積み込んで十勝連峰に向けて車を走らせていたら、

雲の切れ間から山並みが見えてきました。

 

標高1200m付近まで、すっかり雪化粧。

 

北海道の中央山岳地帯では、あさって以降、本格的な雪になりそうです。

 

十勝岳ダウンヒルは一応、次の週末までの予定ですが、

山は冬に突入しますから、たぶんこれでシーズン終了です。

 

それにしても紅葉が見事だった!

 


2012年10月8日(月)

秋晴れ

 

 

白金街道 美瑛町美沢付近から十勝岳方面へ

 

ポカポカ陽気の午後、オートバイで走ってみました。

 

ケータイのカメラなので細長い写真になってしまいました。

道路が屈折して見えるのはオートバイの風防の樹脂シールドのせいです。

 

今ごろの日没は午後5時、このあと急激に肌寒くなっていきます。

そろそろフリースが必要ですね。

 


2012年10月7日(日)

スポーツの秋です。

 

昨日は美瑛町のマラソン大会でした。

 

 美馬牛小学校チーム

 

 表彰台 一番の子のキャラいいね!

 

 「第二位!」生まれてはじめての、本物の賞状

 

 


2012年10月6日(土)

かぼちゃプリン

 

先日おいしそうなカボチャをいただいたので、

 

 

 

かぼちゃプリンです!

 

ここで食べたかぼちゃプリンがあまりに美味しかったので、ウチの奥さんがお願いして作り方を教えてもらいました。

 

そして、ようやく上手に作れるようになりました。

 

秋の北海道、おいしいものだらけ。

 


2012年10月4日(木)

ドライブ

 

きょうは千歳方面へドライブ。

 

見渡すばかりの水田地帯。この辺りはニッポンの穀倉地帯です。

おいしい水と沃土。おいしいお米がとれます。

 

刈り取ったばかりの水田がどこまでも・・・。

でっかい風景!

 

 

 

お昼すぎに偶然立ち寄ったお店で食べた、

「餃子定食大盛り650円」がとてもおいしかった!

 

地元で採れる材料だけで作っているそうです。

 

農家でカボチャをいただきました。

 


2012年10月2日(火)

冷え込み

 

冷え込んだ朝、

 

ようやくこんなふうに書けるようになってきました。

秋の気配濃厚な美瑛です。

 

写真は、美瑛川堤防の遊歩道。

美瑛市街地の西側を流れる美瑛川は大雪山系トムラウシ山を源流に、十勝岳連峰オプタテシケ山〜十勝岳、白金温泉を経て旭川で石狩川本流に合流する、ほぼ自然河川です。

 

最近話題の「青い池」(白金温泉の下流2.5km)も美瑛川なんですよ。

 

美瑛市街地の美瑛川堤防は遊歩道として整備されていて、ジョギングやウォーキング、サイクリングを楽しむ方にとって憩いの場所になっています。

 

晴れた日には大雪山系が綺麗です。

 

 

今朝は冷え込みましたが、昼間はポカポカお天気。美瑛川では週末に行われる町民マラソン大会にそなえてジョギングする人をチラホラ見かけました。

 

「チーム・ガイドの山小屋女子部」も練習がんばってきました。

 


2012年10月1日(月)

山葡萄

 

自家製ワイン用の山葡萄はそこらへんの野山からテキトーに集めます・・・。

 

そこらへんから摘んできた山葡萄の実を樽のなかでテキトーに潰してグッチョグチョにしておいたら勝手に発酵がはじまります。

 

で、春にはいつの間にかワインになっている。

 

自家製ワインは、テキトーな人にうれしい、チョー簡単レシピなのです。

 

そろそろブドウを適当に集めようかなと下見をしたのですが、

 

「今年はどういうことだ!?」

 

全然、実がついていない。

あの木も、あの木も、あそこの丘の下も!

 

「なぜだ!」

 

野生のクルミの実は、一応あるのはあるけれども少ない。

コクワも見ない。

 

こんな10月は初めてだ。

 

山の仲間、ヒグマたちの様子が気になる今年の秋です。

 

 


2012年9月30日(日)

50年前の自転車と今の自転車。

 

 

左は、初めてナラボー平原(オーストラリア南部)を横断した自転車 1961年

右は、さいきんナラボー平原を横断したボクの自転車 

 

さいきんで良かった。

 

 

きょうは雨でした。暇なので少し前のチャリ旅の写真を整理しました。

ガイド日誌に連載するにはちょっと、原稿が多すぎるかな〜。

 


2012年9月29日(土)

このエリアでいちばん美味しいアイスはここだ!と思う。

 

みなさん知ってました?

 

旭川空港の正面にある牧場、田村ファームの直営店、

隣接する「クローバー」というアイスクリーム屋さん。

 

ここがいちばん美味しいんじゃないかと思うのです。

 

 

きょうは、ソフトクリームとイチゴを2重のせ!

 

先週の美馬牛小学校のマラソン大会につづき次の週末には美瑛町民マラソン大会がありまして、子供たちがマラソンの練習を頑張っているので、

ご褒美、というか、

 

「おいしいアイスで決起集会や〜!」

 

みなさんも旅の始まりに、アイスで決起集会!いかがですか?

 

ああそうそう、

きょうの夕焼けすごかった。

なんだろ、あの後光のような光の筋は。

 

美瑛町美馬牛、秋の夕焼けはなんだかすごい。

 

コチラに同じ時間に撮られた写真があります。

美馬牛から1kの場所なので同時刻ボクが見た夕焼けときっと同じですね。

 

 


2012年9月22日(土)

エスカロップって何だ!?

 

みなさん知ってました?

 

きょう、電動クロスバイク・ダウンヒルに根室出身の方が参加されました。

いまは大学進学のため金沢在住というその女性に、根室の「うまいもの」について聞いてみたところ、

そんなの当たり前っしょ!ということで名前が出てきたのが、「エスカロップ」。

 

え?エスカルゴ?

 

エスカロップですよ、ほら!

 

かなりメジャーな存在らしい。

 

根室といえばオランダせんべいだと思っていた俺、

もうひとりの、東京在住の女性いわく、

 

オランダせんべいなら秋田のおじいちゃんの家にいつもありますよ。

 

だって!

 

オランダせんべい、根室のソウルフードじゃなかったのか??

秋田??

 

う〜む。

 

エスカロップ、調べてみました。

なんとWikipediaにも載ってました。

やはりメジャーな存在のようです。

 

 

ライスにカツレツのせて、デミグラスソース。うまそう!

 

美瑛カレーうどんのように、観光起爆剤としてやや強引に作られた(苦笑)そのたぐいのB級グルメではなく、昔からの伝統料理のようです。

さぬきうどんのようなものか。そうかそうか。ハァハァハァ・・・

 

今まで知らなかった。

エスカロップを語らずして北海道を語るべからず。ハァハァハァ・・・

 

よし!根室行かなきゃ。どん!(机をたたく音)

 

待ってろよ、エスカロップ!

 

 

《追記》オランダせんべいについて考察

 根室のオランダせんべいと、秋田(東北)のオランダせんべい、どうやら違うモノのようです。

 根室のオランダせんべいはワッフルで甘く、東北のオランダせんべいは塩味で薄くパリッと焼きあげた米菓。まったく違うモノのように見えるのですが・・・。

 根室のオランダせんべいの起源は長崎県平戸に今も残る「オランダ焼 」というワッフルだと言われます。ヨーロッパ生まれのワッフルは カステイラとともに江戸期にオランダから長崎に伝えられ、さらに、長崎でワッフルを真似て焼かれたワッフル状の煎餅菓子(おそらく現在の長崎平戸のオランダ焼の先祖)が長崎を出航した北前船とともに富山、函館、根室、と北前船の航路に沿って伝わってきました。

 さて、東北のオランダせんべいを見てみると、塩味の煎餅にもかかわらずワッフル様の形状と文様が見られますから、やはり両者には何かしら関連があるような気がします。

 日本海側の港町、酒田や秋田といった昔からの北前船の港に伝わった長崎のオランダ焼が、長い歴史のなかで変化したのかもしれません。酒田や秋田では原料の小麦粉よりもお米のほうが 当然入手しやすかったでしょうし砂糖は貴重だったはずです。逆に米作りができない根室では米が貴重で麦は安価、ですから小麦粉を原料とするワッフルに似た菓子、現在の「根室オランダせんべい」になったと考えるのが自然ではないでしょうか。

 オランダせんべいが辿った旅路、なんだか歴史ロマンを感じませんか?

 


2012年9月20日(木)

美馬牛の丘をかける子供たち

 

秋、9月。美瑛・美馬牛の丘。

 

みなさんが爽やかな秋の風に吹かれているころ、

丘のうえの小学校では、熾烈な競争が繰り広げられていました。

 

 

マラソン大会ゴール直前のラストスパート!(写真)

 

美馬牛小学校。小規模校ですが、言いかえれば、

どの子も頑張れば、みんな等しく一番になるチャンスがあります。

そう、誰でも。

これって最高の環境だと思います。

 

みんなよく頑張った!

 


2012年9月19日(水)

約束

 

 

二女と三女が通う、美馬牛小学校。

いまは高校生になった長女も、ここの卒業生です。

全校生徒は50名前後、こじんまりした、丘のうえの小学校です。

 

美馬牛小学校では、もうすぐマラソン大会!

 

美馬牛小学校の夕暮れ時、

放課後の誰もいない校庭で、二女は日が暮れるまで走り込みをしています。

 

ヘタレな二女。何をやっても一番になれない子。

素質はないし不器用だけど、努力はする。

 

がんばれ!負けるな!

 

お父ちゃんと二女、同じDNAで出来ている。

だから二人三脚で練習に励んできました。

 

しかし、毎日の激しい練習で、すでに満身創痍の状態。

特に足の甲が痛いようで、痛み止めを使う始末。

 

練習しても練習しても記録が伸び悩む、二女。

 

大丈夫かな・・・。

 

そんな二女を励まそうと、

ついうっかり、

とんでもない約束をしてしまいました。

 

「もしもおまえが1位取ったら、お父さん痩せてやる。」

「おまえがしんどいこと克服したら、お父さんも同じことする。」

 

娘たちは僕が昔、スマートだったことを写真でしか見たことがなく、

そして今のお父さんが太っていることが嫌で嫌で仕方ない様子。

 

俺たち仲間やろ?と言うと、

二女の目に俄然、光が灯った!

 

ギラギラギラ・・・

 

やばい!

 

決戦は明日。

場所は、美馬牛小学校。

 

奇跡は起こるのか?

 

がんばれ次女!ついでに三女も

 

もしかしたら、父ちゃんの今年のチャリ旅は例年になくハードになるかもね・・・。

それでも、奇跡が起こってほしい。

 

 

美馬牛小学校の、秋の風物詩です。

 

 


2012年9月12日(水)

秋雨前線

 

美馬牛はもう4日も、雨が続いています。

 

雨の止み間に店をあけると、待ちかねたお客さんがやってきます。

待ってましたと皆さん、うれしそうにサイクリングに出かけていくのですが、やがて空がどんより鉛色になったと思ったら、

 

ザー。

 

ズブ濡れで帰ってくる。

 

ここ数日毎日、そういうことが繰り返されていて、

お客さん大変。

僕らもちょっと、参り気味。

 

今朝も雨で1日が始まりました。

10時頃には上がったのですが、お昼前には、

 

ザー。

 

雨は、いまは上がっていて、日が射していますが、

もう騙されないぜコノヤロー!

 

お昼からも相次いでお客さんが5人くらいやってきましたが、

 

「雨、降りますよ。」

やめといたほうがいいですよと、レンタサイクル屋まさかの消極営業。

カネ儲からないじゃん!

 

いいんです。

みなさんが酷い目にあうよりはいいです。

 

自分が現役の国際チャリダー(世界を自転車旅するひと)だから、

雨の日の自転車は酷い目にあうこと、誰よりも痛いほど知っています。

 

雨の日のサイクリング。

ベテランであればあるほど

「やめといたほうがいいよ」と、言うはずです。

 

写真は、南半球 南緯47度付近。

猛烈な偏西風と雨に煽られながら自転車を押す、

ズブ濡れ惨めなボクです。 撮影:2009年11月27日

 


2012年9月11日(火)

ひまわり

 

 

今年もあちこちに、ひまわり畑が出現しています。

 

美瑛のひまわり畑は「緑肥」といわれる肥料ですから、観賞用観光用ではなく、れっきとした耕作物です。残念ながら中に入ることはできないんです。

 

きれいですね〜。

 

美瑛では、ひまわり畑は秋の風物詩。

 

今週は雨がつづいていますが、いつの間にか季節は進み、

秋が深まりつつあります。

 

ホームページTOPを更新しました。

いま頃になって・・・、レンタサイクル車種別の紹介です。(汗…)

 

もっと早く作れよ・・・

 

いやいや7月8月とチョ〜忙しくてね・・・

 

ほら、ちょっと見やすく、わかりやすくなったしょ?

 

冬の予告ページも作りました。雪

プログラム詳細は、後日。

 

雨が3日も続いています。

PC仕事が、はかどりますねー わーい(嬉しい顔)

 

 


2012年9月7日(金)

寒くなってきましたよ。

 

またまたトラブル発生。

 

と、これはウチの古い古いオートバイの話。

カワサキZ750FX。なにしろ35年前のオートバイですから、調子がいい時のほうが少ないので、まあこれは想定内。

 

ガソリンが漏れたりエンジンから煙があがったり(怖)、エンジンが頻繁に止まったりするのを調整して、夕方、美瑛の町まで行ってみることにしました。

 

19歳の頃の旅。はじめて北海道にやってきました。そのときのオートバイ。

長い長い付き合い。

 

途中で2回、エンジンが動かなくなったけど、なんとか美瑛に到着。

お風呂屋さんにいた次女をピックアップして、美馬牛に戻ります。

 

ご老体。走る。ゴホゴホ、ゴホゴホ・・・

こいつと一緒に歳を重ねてきました。

 

お互いそろそろガタがきたかな?

もうちょっとがんばろうぜ。と、相棒と会話。

 

黄昏時の美瑛の丘。

 

気温は16℃。

 

寒い、寒い、寒い。

 

ヘッドライトの光の軸が、丘の道を照らします。

 

朝夕は長袖が必要ですね。

オートバイにTシャツで乗れる季節はどうやら終わったようです。

 

娘をタンデムシートにのせて、相棒、このオートバイで走る日が来るとは、

自分もなかなか幸せ者だな〜と、

 

ちょっぴり寒さにブルッとしながら、しみじみ思ったのでした。

 


2012年9月5日(水)

トラブル

 

きょうはトラブル発生。

 

中国からのお客さん、コインロッカーの鍵を紛失。

悪びれもせず、さらりと、こう言う。

「スペアキーで開けて」

 

探してみたら、スペアキーなど、どこにもない。

調べたところコインロッカーのスペアキーは存在しないことがわかりました。

 

なるほど。

コインロッカーにスペアキーが存在したら、管理者は勝手にロッカーをあけることができるし、第3者が複製したら、窃盗犯罪の原因にもなります。

 

コインロッカーの鍵は唯一無二の存在、スペアキーが存在しない。

複製も、作ることができない。

メーカーも、鍵の再発行をしない。

 

なるほど〜

 

初めて知りました。

 

さて、きょうのトラブル、とうとう鍵は出てこず、かといってスペアキーは存在せず。

メーカーに問い合わせたところ、ユニットをメーカーに送り、鍵部分を取り外して交換しなければいけないということがわかりました。

 

この費用はびっくりするくらい高い。

 

これらの費用はお客さんの負担になりますから、ここで当然、新たな火種、

 

第2のトラブル発生。

 

払いたくない。なぜ払わなきゃいけないのか!

 

「じゃあ、鍵を見つけてください。」

 

どこまでも平行線をたどる交渉。険悪な雰囲気。しまいには泣き出す始末。

おいおいおい、戦局打開兵器は涙ですか。女系家族で育った俺には通用しないのに。(苦)

 

いやいやいや。ほんと参った。

 

こういうトラブルって、誰も幸せになりません。

結局、ボクが悪者になった感で終結。

 

料金ユニットを取り外してドアをこじあけて、荷物は無事に救出されました。

取り外したユニットはメーカーに送り、交換です。

 

交換費用はほぼ全額支払ってもらいましたが、それでも一部の損失は残り、さらに全面的に悪役も引き受けて、なんだか心底参ってしまった1日でした。

 

でもこういうときは一切譲歩してはいけないと、はっきり理解認識した1件でした。

わだかまりは残ったけれど、勉強になりました。

 

 


2012年9月4日(火)

とうきびスープ

 

とうもろこし。

 

毎年夏の終わり頃になると、友人やご近所から沢山いただきます。

全部で何十本になるかな?

 

朝もぎたてのとうもろこしは、芯が湿っています。

新鮮な証拠です。(スーパーで売っているものは乾いてます)

 

ほら、

朝採れのタケノコ。

根元の切り口がまだ湿っているやつ。

 

格別においしいですよね!

 

あんなかんじです。

 

そんなとうきびも、一晩を過ぎるだけで味はぐっと落ちてしまいます。

だから、いただいたらすぐに茹でる。

とうきびもタケノコも同じ。これが基本。

 

とうきび。

なにしろたくさんもらうので、いろんな贅沢な食べ方を楽しめます。

 

塩茹が基本ですが、

香ばしく丸ごと焼いてもよし。

クリーム状にして、パンにしてもよし。

 

なにを作ってもうまい!

 

なかでもボクのお気に入りは、

とうきびスープ!

 

作り方はチョー簡単ですから、作り方を紹介しますね。

なにしろさっき作ったばかりだから。

 

《材料》

茹でて実を削ぎ落したとうきび。たくさん。

牛乳1リットルを1パック。

茹で卵1個。

コンソメスープ2個。

 

ミキサーで、これでもか!というくらい粉砕します。

 

こうしてできたドロドロの物体をザルで裏ごし。

 

弱火にかけて、へらでかき回しながら、味の調整。(こげやすい)

塩、コショーなど。

仕上げに有塩バターを20〜30グラムくらい。(お好み適量)

刻んだパセリをくわえると、なおよろしい。

 

もし、舌触りが気になるなら、2度目の裏ごしをしてもいいと思います。

ただし網目の細かいザルは目詰まりして大変なことになるのでご注意。

 

むふ。これで出来上がりなんです。

カンタンっしょ?

 

ご注意!砂糖など甘味は入れてはいけません。

北海道のとうきびはもともと甘いので、大変なことになってしまいます。

 

付録。

裏ごししたあとのドロドロ物体は、味を調えて団子にして揚げてもウマイし、オーブンでチーズ焼きにしても、お味がよろしい。

くれぐれも捨ててはいけません。

 

美瑛・富良野の大地の恵み。

ぜーんぶ残さずいただきましょう!

 


2012年9月3日(月)

美瑛の銭湯「松の湯」

 

 

きょうは何の日?

フッフッフ。毎週月曜日はね、松の湯の定休日なのですよ。

 

はぁ?松の湯?

 

ご存知の方は、さすがです。

よっ!美瑛ツウ!

 

美瑛駅から徒歩5分。昔からの銭湯「松の湯」。

いまでは美瑛で唯一の銭湯ですから、旅人が増える夏には、オートバイや自転車の旅人などでけっこう賑わっています。

 

さて、うちの次女。

いろいろ悪事をやらかしてくれる、好奇心旺盛な小学生のガキです。

いま、わけあって、「お風呂禁止の罰」をうけております。

 

お、女の子なので・・・、本人の名誉のため詳細は申し上げられませぬ。

かなり、おもしろ理由(罪ですよ罪!)なのですが。

 

ゆ、湯船で・・・。

それがバレてお父さん怒った怒った!

こ、こ、これ以上は申し上げられませぬ。

 

すまぬ。

 

夕方の電車で週3回。次女はひとりで出かけていきます。

なんだか習い事みたいだな。

 

電車で15分、美瑛駅下車。

小学生の足でも歩いて5、6分。「松の湯」さんの暖簾をくぐる。

のれんには、大きく「ゆ」と書いてありますよ。

 

次女、番台に向かってくいっと背伸び、

右手でチリンと小銭を払う。小学生は140円。

 

番台のおやじ、小声で、

 

いらっしゃい。

 

と言う。

 

からん ころん

 

洗い場に転がる、ケロリンの洗面器。

 

浴場では地元のオバチャンたちがたいそう賑やかに井戸端会議

いえ、風呂端会議に興じております。

 

次女、そこに単身ひょろりと入っていく。

 

たちまち地元オバチャンたちに取り囲まれて質問攻撃にあいながら、頭を洗ってもらったり、 背中を流してもらったり、世間話などにも花を咲かせているようです。

 

これが案外、世間勉強になるらしい。

 

やるな。おぬし。

 

やはりアレですよ。

ピアノもバイオリンも英会話もいいけれど、

お風呂屋さんにまさるものなし。

 

う〜ん。

父ちゃんとしては罰のつもりだったんだけど、これはなかなか良さそうだ。

 

お父ちゃんは何だかよくわからないけど、わりと嬉しいのです。

 

だから「お風呂禁止の罰」を解くのが、なんだか惜しい気がしています。

 

 

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